家計の支出の見直しで貯金を減らさない方法

支出の見直し

家計の支出を見直していく上で、節約は大事です。節約する上で、どのような事を思い浮かぶでしょうか?実は節約をするなら変動費より固定費を節約する方がずっと楽です。固定費の中でも相応の効果を見込むことが出来ている方法についてご紹介します。

固定費を見直して

家計の支出を抑えるには、現状分析が必要です。しかし、自分の家計簿をなかなか人に見せて、相談できませんね。だからこそ、自分の家計簿を見直しして何に使われているか分析する必要があります。家計簿を見ていくと大きく分けて固定費と変動費の支出があることに気付きます。生活において固定費の支出は欠かせないものです。固定費を軽減させることが出来ると、大きな節約効果を発揮することが出来ます。

実際に家計簿を作ってみると、意外なものが支出が多い事も気づきます。だからこそ、毎月何にどれだけ利用しているか把握する必要があります。

例上げると食費、マンションの維持費・管理費、マンションの駐車場代、光熱費、固定資産税、自動車税、車検費用、各種保険費用(自動車、火災、医療、生命)、散髪費用、通信費、趣味(旅行)、健康維持(テニス、水泳など)、交際費です。

この中から節約が可能なものには徹底して節約を行います。

私がこの中で節約を果たせているのは駐車場代、各種保険費用、散髪費用、通信費です。駐車場は立体駐車場で月額5000円~8000円と幅があります。出し入れに時間がかかり不便ですが私は5000円のものを選択しました。

保険については掛け捨ての保険料を全面的に抑えました。火災は保険金額を下げ、自動車は車両保険や余計な特約を全て撤廃し、がん保険はシンプルな商品を最低限の掛け捨てで加入しており、生命保険は全て貯蓄性のある商品に加入しています。

散髪費用は1.5ケ月に1度で済むように短く刈ってもらい、一回1800円の美容室を選択しています。何ら下手では無い仕上がりです。最早1000円カットも主流になっていますので、そちらもお勧めです。

通信費はスマホでなくガラケーを今も使用しています。私のガラケーの通信費用は月額1000円程度です。

固定費に対する節約効果の考察

駐車場は最も高い8000円のものと比較すると年間で(8000-800)×12=86400円の節約効果があります。散髪は毎月3000円掛けるものと比較すると年間で3000×12-1800×8=21600円節約できます。スマホが月額4000円とするとガラケーは36000円節約できます。保険は比較が難しいですが、掛け捨てとなるものは自動車とがん保険が1年間でそれぞれ20000円未満、火災が1年あたりで2000円未満、それ以外に掛け捨てで契約している保険はありません。

自動車も家も持つ身として、この保険料は満足しています。

貯金から少しでも貯金を増やす方法について

最後に私が実施している資産運用についてご紹介します。一つはネット銀行による定期預金です。ここ最近でさらに預金金利が下落してしまいましたが昨年時点で0.3%程度の金利がついています。

メガバンクに預けてもこの10分の1程度の金利しか見込めません。大した利率では無いですが、預金の最大のメリットはリスクがほぼ無いことです。

どうせ寝かせるお金なら少しでも増やすべきです。また貯金を増やせば増やすほどリターンは大きくなります。100万円の貯金であれば年間3000円、1000万円あれば年間30000円です。

もう一つは生命保険に貯蓄性のある商品を選択したことです。こちらは平たく言うと死亡しても生命保険として家族が受け取れ、将来解約したときは払い込んだ保険料以上が戻ります。但し、短期間で解約すると損をするので気長に続ける必要があります。これもネット銀行同様に貯金を少しずつ増やせる形です。

最後に

固定費の節約やちょっとした資産運用を10年、20年というスパンで続けると、とてつもない節約効果が生じお金が貯まる事が実感します。率先して節約する習慣をつけることをお勧めします。但し、大切にしていることについてはケチらずきちんとお金を使うメリハリが重要です。以上の事を繰り返し実践すれば、家計の支出を見直す事が出来ます。

 

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