6か月で、ペーパードライバーを自力で克服するなら、3段階のステップで実践しよう!

ペーパードライバー

在学中に普通自動車の運転免許を取得し、そのまま1回も公道に出ず、長い間ペーパードライバーである人は少なくありません。そんなかたにどうやって自力で克服するかをまとめます。10年以上も運転していないとはっきり言って、教習所を卒業した人より運転の基礎知識は劣っているかもしれません。まずは少しずつ感覚を取り戻しましょう!

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第一ステップ:まずは、身近な道で運転に慣れましょう。

まず最初の1か月は自宅の近くの走り慣れた道を1人で落ち着いて走ることが目標です。運転の基本的な動作の慣れだけではなく、何度も走ることで自分の自信にも繋がりやすいからです。

ペーパードライバーの方は見知らぬ道の慣れない道路標識、一方通行、交通量の多い交差点、そして車庫入れなどが悩みの種だと思います。これらをすぐに克服しようとすると事故やトラブルに繋がり、益々ペーパードライバーになってしまいます。

免許を取得して数年が経ち運転に慣れている方に助手席からアドバイスをもらうことが大切です。もし周りにパートナーがいない場合は、ペーパードライバー講習がおすすめです。ベテランのドライバーが助手席に乗ってくれ、補助ブレーキも付けてもらう為、万が一の際にも安心です。

ペーパードライバーの方は運転時の咄嗟の判断が難しく、克服するまではパニックに陥ってしまう事も多いと思います。ウィンカーの出すタイミングや交差点の曲がり方、車線方向の確認などを助手席からアドバイスしてもらうことで、焦らず運転が出来き、この積み重ねがペーパードライバーを自力で克服することに少しずつ近づいていると感じます。

まずは近所を一周、車庫入れの一連の動作がちゃんと出来るかを先生に見てもらいましょう。

ペーパードライバーが気を付けるポイント

いくつか紹介します。

①ブレーキやアクセルの位置の確認、座席の調整、ルームミラーやサイドミラーを調整

車の発車する前に最低限の基本動作は覚えましょう!もし、忘れしてしまった場合は、運転免許の本などで勉強してみるのも良いでしょう!

②左側のガードレールと右側の中央線の間をうまく走れるように、車幅感覚を身に着ける。

まずは、車がまっすぐ走れることです。最初のうちは、対向車線の車に対する恐怖もありますので、少しずつ経験を積んでいきましょう!

③ウィンカーを出して、左折の時は、自転車やバイクなどの巻き込みに気を付ける。右折の時は、対向車や歩行者に気を付ける。

車の基本動作は左折、右折です。まずは、通行量の少ない交差点を利用して無理の無い左折と右折を練習しましょう。自転車の急な飛び出しなど想定外の動きにも予測出来る事です。

④交通規則を覚える。

一時停止の所では必ず止まる。一時停止の所で無いところでも見通しの悪い所では徐行運転をする。一方通行の標識を覚え、一歩通行の所には入らないようにする。車線変更の際は、黄色の線を超えないようにする。専用レーン通りの方向に走る。駐車禁止と駐停車禁止の区別が出来るようにする。

⑤登り坂のスピードの出し方

登り坂の場合はアクセルをしっかり踏まなければなりません。どの位の勾配の坂で、どのくらいのアクセルが必要か感覚を身につけましょう。逆に下り坂も同様にアクセルの緩め方を身に付けましょう。

⑥アクセルやブレーキの踏む時の力加減

急発進や急ブレーキが無いように、車の発信時や停止時など踏む加減を身につけましょう。

⑦車間距離(急ブレーキをしても止まれる距離)

車間距離はしっかり取りましょう。いきなり、目の前の車が信号等で急ブレーキしても問題ないくらいの車間距離が必要です。

⑧ワイパーとライトの位置を正確に覚える。

以上の事を注意しながらまずは、とにかく慣れた道で感覚を掴むまで何度も練習しましょう!

⑨ガソリンの入れ方を覚える

ガソリンを入れる時も要注意です。給油口の位置や、給油口をあけるためのレバーがどこにあるのか確認、油種などは最低限知っておきましょう。またガソリンスタンドへ入る時と出る時も歩行者等に注意しなければなりませんので、事前に自分が行くガソリンスタンドを調べておくのがおすすめです。

練習する時間帯

おすすめの時間帯は土曜や日曜日の朝など通行人が少ない時間帯です。ドライバーにとって注意すべきは、車だけでなく、通行人や自転車などです。よってなるべく人が少ない時間帯に運転の練習をしてみましょう。

初心者マークを付ける

運転する際には、初心者マークを前と後ろに必ずつけましょう。運転免許取得後の一年以内運転する場合は、初心者マークを付けなればなりませんが、一年以上経って外さなければならないというルールはありませんので、自分の身を守る意味で初心者マークは付けましょう!

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初心者をアピールすることによって、周りの車も注意してくれます。

初心者マークは100円ショップで売っているので、2枚買っておきましょう。

第二ステップ:車庫入れをマスターし一人で隣町のスーパーに行く

さて近所の運転に慣れてきたらいよいよ、隣町のスーパーやショッピングモールなど徐々に行動範囲を広げて行きます。途中大きな交差点や片側2車線3車線の広い道路を通って目的地まで行きます。

運転初心者やペーパードライバーにとっても、もっとも悩ますのが車庫入れです。

車庫入れが出来ないと、自分の駐車スペースに車を止めることも出来ませんし、目的地へ行って車を止めることも出来ません。

結局、家族に頼んでしまうという結果になってしまいます。

まずは、近くのショッピングセンターの屋上で、誰も車が止まっていない所で練習をしてみましょう。

時間帯としては、土曜日の朝などがおすすめです。

動画にもあるように、まずはバックをする際には、正しい方法を何度も練習し基本を身に着けることです。

基本を身につければ、自身が付き応用的な事が出来るようになります。

①最初は、左右車が無い所で止めます。(ペットボトルなどの目標を置いて停車する位置を確認しましょう。)

※左バックと右バック両方出来るようにします。

②次に片方が車が無い所で練習します。

※左バックと右バック両方出来るようにします。

③両方車がある所で練習します。

※左バックと右バック両方出来るようにします。

第三ステップ:長距離ドライブに慣れる。

3か月~6か月目で、行いたいのが長距離のドライブです。

ある程度運転に慣れてきたと感じたら克服までは、あと一歩です。

少しずつ運転が楽しいと感じてくる時期にはいれば普段したことのない長距離の運転に挑戦です。

長距離のドライブは疲労も蓄積します。まずは月1度ほどのペースを心がけましょう。

行き先には距離が多少あっても郊外の場所を選ぶことで交通量などが少なく長距離でも比較的スムーズに行くことができます。

また長距離のドライブを無事達成するとペーパードライバーとしての意識が減り、少しずつ運転に自信が湧いてきます。

ここまでくればペーパードライバーを克服したと言っても過言ではないと思います。

注意点は行き先に交通量や人の多い観光地などは避けることです。

運転に慣れてきた時期はペーパードライバーにとっては1番危険な時期だと言えます。

あくまで克服するために運転しているという意識をしっかり持ち、ドラブルなどを避ける目的地の選択が必要です。

実際に自力でペーパードライバを克服できるか?

ペーパードライバーを克服するには最低半年から一年は運転し続けることが大切だと思います。

常にペーパードライバー時代の気持ちを忘れず安全運転を心がけることが何よりも大切です。

ペーパードライバーを克服するには、運転に対する苦手意識や恐怖心を少しずつ減らすことが大切です。

旅行やアウトドアが趣味な方はペーパードライバーを克服することで自分のプライベートがどれだけ充実するかなどのポジティブな運転に対するイメージを持つことが大切だと思います。

またペーパードライバーであるという意識を少しずつ自信に繋げていくような、小さな努力や練習の積み重ねがペーパードライバーの克服には1番大切です。

 

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