燃費を良くしてガソリン代を節約する運転方法とは?

ガソリン代

燃費を節約できる運転方法

節約を考える時に意外と重要で忘れがちなのが、車やバイクのガソリン代です。燃費はガソリン1リットルあたりどのくらいの距離走れるかを把握するもので、人気車種の燃費は、スズキ「アルト」が約37km/l、スズキ「ラパン」が約35km/l、スズキ「ワゴンR」は約33km/lといわれています。たいていはアクセスのふかし方やブレーキの使い方、渋滞の有無や車両と搭乗者・荷物を含めた重さによって燃費が落ちるため、軽自動車の燃費はだいたい30km/lと考えておくのが無難です。

最も燃費を悪くするのは急発進と無駄に長いアイドリング、不安定な速度での走行です。燃費の良い走り方や運転のためには、高速道路や国道などで流れるように一定のスピードで走れていることが大切で、時速60kmほどで走れているときが最も走行性能が高くなります。法定速度が30kmや40kmの道をダラダラと走っているような状況では、車両本来の性能が発揮されにくいため、燃費を良くすることはできないので、真剣に節約したい場合には、自転車や原付きでの移動に切り替えたほうが大幅に燃料費を節約できます。

1人で利用するなら車はいらない

先進国では既に当たり前になっていますが、車両重量300kgや400kgある車に自分1人しか乗らないでいるのは非常に無駄です。極端に長距離移動しないのであれば、自転車や原付き、250ccバイクなど移動しやすく、燃費もそこそこよい移動手段に切り替えるのが一番です。車を所有してしまうと、重量税、車庫や駐車場の料金がかかるため、相当無駄が多くなります。その点、自転車や普通二輪は駐車場代はかからず、普通自動車に比べると車検代金も重量税もかからずに済みます。

軽車両であれば、乗り方の調整もしやすいため燃費も可能な限り抑えた走り方ができます。車に比べると一度に運べる荷物の量は減りますが、年間車両にかかる費用は車の半額以下になるため、サラリーマンの節約や貯金には必須の検討事項です。男性であればカッコつけたい気持ちもわかりますが、クルマに乗るのがステータスだった時代は既に終わっているので、他の部分で男らしさを出せるように工夫するほうがよいでしょう。

安全運転のメリットと節約効果

燃費を意識すると、少なくとも無理にスピードを出したり、見通しの悪い危険な道を走ったりすることはなくなるでしょう。また、燃費が悪くなりやすい坂道や下り坂も極力避けるのがベストです。自然と安全運転をすることになり、事故での無駄な出費や修理費用・治療費用などでの不意な出費を生むこともないです。安全運転の基本は、先を見て運転することで、ぎりぎりになってからブレーキを踏まないで停車できるようになるため、車両への負担もかなり少なくできます。

車が最もエネルギーを必要とするのは慣性に逆らった運動をする時です。特に停止していて動き出す時には負荷も多くかかるため、オートマ車ならば走行前にクリープ現象を利用して、少し車両が動いた状態から走行するような工夫も良いかもしれません。急にアクセルを踏まずに、緩やかに加速すれば特に無駄な走り方にはなりませんが、意識しないで走行していると車両の劣化も早めることになります。

ガソリン代を節約する方法まとめ

ガソリンなどの燃料のほとんどを海外からの輸入に頼っている日本では、ガソリン価格は内陸に行くほど高額になります。田舎や山奥になるほどガソリンスタンドは少なく、燃料費も高くなります。これは、臨海部からタンカーなどで運ばれた燃料を内陸に運ぶまでに輸送費がかかってしまっているためで、臨海部に近いところに住んでいる方ほどガソリン代は安くなりやすいです。

同じ地域、同じ県内でもガソリンを安く仕入れているお店は多少距離があっても家計の節約にできる場合があり、各都道府県のガソリン平均価格をインターネット上で調べれば買い物や通勤などの途中に無駄なくガソリン補給することもできます。ガソリン価格は、同じ県内でも約10円ほどの差が生まれる事が多いため、ガソリン代を少しでも節約したい方は交通アクセスが良い場所で、かつ、燃料輸入をしている港のある地域に近い場所に住むのがベストです。

普段、自分がよく行くガソリンスタンドで発行されているポイントカード付きクレジットカードなどを利用すると燃料費は1リットル当たり2円から4円ほど安くなることがあります。クレジットカードでの支払いをすればさらにポイントも貯まって燃料費を節約できるため、面倒でも住んでいる地域のガソリンスタンドのポイントカードは発行しておきましょう。ガソリンスタンドの会社によっては新電力会社として情報を共有していることもあり、電気代もまとめて安くできる可能性があります。

まとめ

燃費を節約するには、運転方法を工夫する以外に、ガソリン代を根本的に節約し、住む場所まで考慮するのが燃費節約にベストです。大きな出費になる事故につながらないような安全な走り方や運転をすることも大切ですが、安くガソリンを購入できる店舗を経由する通勤ルート、お買い物ルートを見つけておくのも燃費節約に効果的です。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします