鎌倉の紅葉の見頃はいつ?人気スポット3選!

鎌倉の紅葉

ライトアップもおすすめ!紅葉スポット鎌倉の魅力!見頃はいつ?

古寺と紅葉を楽しむなら鎌倉です。鎌倉は山も多く古寺も多く見所がスポットがあります。

多少、坂も多く歩きづらい所もありますが、それもまた風情ですね。

移動手段としてはバスや電車や江ノ電、そして最近では人力車があります。地域的には相模湾に接する鎌倉。

温暖な気候のため、紅葉が色づくのは、他の地域よりも遅くなります。

赤や黄色が鎌倉の街に映えるのは、11月も下旬からです。そのため、鎌倉は、「冬紅葉」と言われています。

師走の気配を感じるようになる頃、忙しさを忘れて風流に過ごす一時なら、日中と夜の二回、紅葉を楽しめる場所がオススメです。

夜、紅葉を楽しむライトアップもおすすめです。

人気スポット3つをご紹介します。

紅葉スポット「長谷寺」

長谷寺は、あじさい寺としても有名ですが、実は紅葉のライトアップをしている、鎌倉で唯一の場所です。昼間の長谷寺では、湯比ヶ浜を一望できる見晴台での散策がおすすめです。

夕方近くに長谷寺に着けば、陽光が残る時間帯の紅葉とライトアップされた幻想的で綺麗な紅葉の二通りが楽しめます。長谷寺は、山門を入ってすぐのところに、二つの池を配した回遊式の庭園があります。

ライトアップの見所は、この池周辺の景色です。

真っ赤に色づくカエデをはじめとしたさまざまな紅葉が池周辺に植えられています。

ライトアップされると、池の水面に紅葉が映る逆さ紅葉が現れます。

実に幻想的な美しさです。昼間は見ることができない幻想的な逆さ紅葉。

温暖な鎌倉でも、逆さ紅葉が見られる時間帯には肌寒さを感じるでしょうから、羽織れるものを1枚持参しておくと良いでしょう。

ライトアップは、例年、11月下旬から12月上旬までです。

紅葉スポット「源氏山公園」

次に、鎌倉の紅葉の絶景ポイントとしてお勧めなのは、源氏山公園です。距離的には、鎌倉駅からの方が近いのですが、ここはあえて、北鎌倉駅で下車して、ハイキングを兼ねて、紅葉を満喫してみて下さい。

源氏山公園には、芝生の広場がありますので、お弁当の持参が良いのですが、作るのが間に合わない!

という方には、北鎌倉駅からすぐの、『光泉』のお稲荷さんが最適です。

細長い独特の形をしたお稲荷さんは、ほんのり甘く、源氏山を登って、少し疲れたからだに優しいランチになる事請け合いです。人気店ですので、事前予約をして下さいね。

源氏山公園には、北鎌倉駅からですと徒歩30分位かかりますが、坂を上り切って見晴らしの良い所から見下ろす紅葉は、まさに圧巻です。

春の桜の時期も美しいのですが、秋の穏やかな日差しの下、赤や黄色の紅葉を楽しんだ後は、芝生で寝転がるのも良いものです。

源氏山から鎌倉に抜ける途中には、銭洗弁天や佐助稲荷など、立ち寄るのに良い名所がありますので、寄り道をしながら、鎌倉市役所まで下りれば、鎌倉駅はもうすぐそこです。

また、時間に余裕がありましたら、源氏山公園から大仏までも徒歩圏内ですので、紅葉する木々の中をハイキングして、大仏さまに詣でるのも良いと思います。

紅葉スポット「獅子ヶ舞」

鎌倉の紅葉は大体例年ですと12月くらいが見頃となります。鶴岡八幡宮、円覚寺、建長寺に瑞泉寺など紅葉の名所は沢山ありますが、鎌倉アルプスとも呼ばれる天園ハイキングコースに獅子ヶ舞と呼ばれる紅葉スポットがおススメです。

アルプスなどの紅葉は10月くらいからはじまり、それから低山の山々も11月くらいには紅葉していきます。

紅葉と言うものは標高が低くなればなるほど、あまり綺麗には紅葉しなくなりますが、それでも鎌倉のお寺や神社の紅葉はそれなりに品があっていいなぁと思い、写真を撮りに行くこともありました。

普段は丹沢などの山で紅葉の写真を撮ることの多かった私は、そろそろあちらの紅葉も終わりなので鎌倉に足を運ぶことが増えていたのですが、そのうちにこの獅子ヶ舞の紅葉を知りました。

ハイキングコースと言っても、何時間もかけて歩くようなところではなく、近くの住宅街を抜けて、少し森というか山のなかへ入ったところにこの紅葉ポイントがありますので、自転車などがあれば比較的楽にアプローチすることができます。

それでいて、まるで山に来たかのような紅葉が広がっていますので、「これなら一日かけて山へ行かずとも鎌倉で本格的な紅葉の写真を撮ることができる」と言った感想を抱いたこともありました。

近年は近くへ行っても、足をそこまで伸ばすことができない状態が続いていますが、またカメラを持ってあの獅子ヶ舞の紅葉を撮りにいきたいなあと思う今日この頃です。

 

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