決められないあなたに、最低限マンションを購入するルールとは?

マンション

マンション購入したいのになかなか決められない。決められない理由は優柔不断ということもありますが、そもそも自分なりの購入する上での基準やルールが出来ていない事があります。以下どうやって購入まで決めるかをまとめたいと思います。

マンション購入を決められないあなたには、目標を明確化する

まず自分のほしいマンションをはっきりさせること。現在はマンションについても二極化が進んでいます。新築もまだまだ立ち続けてはいますが、中古マンションの在庫感としては、

  • 昭和終期・平成初期に建てられたぎりぎり新耐震のマンション
  • ここ数年リーマンショック直前頃に計画されたもの

が目立ちます。

その中で、まずは自分のほしいマンションをはっきりさせる必要があります。安く買いたいだけならワンルームが200万円で買える時代です。しかし自分が住むとなれば価格だけではないはずです。

マンションの立地を確認する

マンション購入を決められない人に限って立地が定まっていない事が多いです。マンションは立地がすべてともいえます。自分がどこに住みたいか決めたら、近辺のマンションの相場価格がなんとなくつかめるまで買い急ぐ必要はないのでリサーチするべきです。駅までの距離、商業施設までの距離、通勤先までの距離、実家との距離、どこの学区 などて立地を確認しましょう。

マンションの購入予算を決める

次に予算です。マンションが決められない人の最大の特徴は購入予算をしらずにあれもこれも目がいってしまう事です。自分がどのくらい出せるのか。新築をゆとりの資金で購入する方はこの記事を読まないでしょうから、中古マンション購入者を対象と仮定すると、住宅ローンをぎりぎり融資可能の上限まで組むのはおすすめしません。

しかし、安く買えるからといってもあまりに古いマンションは税制メリットが少ないということ、再販を考えた時に買い手が付きにくいことも覚えておいてほしいところです。

安く買うには西向きマンション、4階部分、駅徒歩10分以上など、自分が何を許せてどこは譲れないか、しっかり人生のシュミレーションをしておくことで、安いうえに運命のマンションと出会う確率が上がります。

例えば、頭金500万円 毎年8万円 借入期間20年 で購入金額を考えましょう。逆算すると購入金額の目標額が定まります。

いよいよ内見!リフォームの有無を確認

次に細かいポイントですが、中が見たいようなマンションがあれば、そのなかでチェックするところは、まずはリフォームの有無です。リフォームしてあれば購入後に自分でリフォームの必要はなくなりますが、逆に言えば既製品は価格メリットの恩恵は受けられないといってよいでしょう。

現状渡しの中にこそ安く買える要素が含まれていると思います。引っ越す前にキッチンやお風呂場のどの水回りや部屋のクロス、床のクッションフロアやウッドフロアなど、どのようなものが良いかを決めてリフォームする事です。大手は安心ですが、比較的高いです。中小の業者で安心できる業者を探しましょう。安すぎる業者は、後々、後悔する事にもなります。

ホームプロで探してみましょう。安すぎる見積を依頼すると、業者には相手にされませんが、相場より低い金額を数社に提示して、相見をして一番安い所に、さらに若干安い金額を提示してみましょう。

仲介手数料の有無を確認

しかしリフォームがほどこされていても、そういったマンションには業者が売主のものがあり、そうなれば仲介手数料は発生しませんので3%程度、仲介業者さんから買う物件よりも安くはなります。

マンションを見に行けば、担当の不動産屋さんに返事を急がされることも多いですが、人気のマンションは急がないと本当にすぐなくなってしまいますので、売主さんが個人で売り急いでいるような物件の場合に限ってですが、スピード勝負で売主さんの気が変わらないうちにさっと買ってしまうのもテクニックの一つだと思います。

まとめ

  1. 目標
  2. 立地
  3. 購入予算
  4. リフォームの有無
  5. 仲介手数料の有無

以上5点を踏まえて購入を考えるとマンションの購入に関して決められないということは無くなるはずです。

 

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