車の修理工場の選び方で失敗しないようにするには?

修理工場

車の修理というのは実は消耗品が消耗しただけであって壊れたとは言えないものが多いものです。おそらくその時々で一番安い業者を選択している人も多いかと思いますが、ずっと同じ業者に頼んだ方がメリットが多いのです。

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修理依頼する先はどんなのがある?

主に分けるとディーラー、カーショップなどのチェーン店、整備工場などがあります。それぞれにやはりメリットやデメリットがあります。

ディーラーの場合、全体的に高目であることが多く、外注に作業を依頼してマージンを取っているだけの業者もあります。

また、買い替えを進めて来ることもありますので、押しに弱い人だとディーラーは避けた方が良いかも知れません。

カーショップなどのチェーン店はサービスはどこも一律で、スピード重視な傾向にあります。オイル交換など消耗品は安い傾向にあります。

逆に整備工場だと値段も技術もピンキリで、選び方が重要視されます。特に初回でお願いをする所だと不安になりますね?まずは目的の整備工場に行く前に、ネットで口コミを調べます。

そして実際に現地に行き、接客態度や工場内が清潔感があるかなどで判断してみましょう。意外と重要となってきます。

修理代を安くしたいのか?技術力を重視するのか?何を優先にするか考えましょう。

板金塗装は専門の業者に依頼する?

車のこすり傷やちょっとした凹みを元の色合いに戻すには板金塗装の分野となります。板金塗装は技術の差が出やすく職人技と言え、整備工場ではできない所もあります。板金塗装は、主に3つの工程があり、板金により原型に近い状態に戻す→パテによる微調整→塗装で最終的な仕上がりとなります。

通常は、より良い仕上がりを期待するならば、専門の板金塗装業者に依頼します。もちろん、板金塗装と修理を両方出来る業者もいるので、一緒に工事をした方が安くなりますし、時間も短縮できます。部品交換なのか、板金塗装にするか総合的な提案をしてくれる業者もいます。修理と板金塗装を一緒に見てもらいたい時は、問い合わせの際に確認が必要です。

急がないのであれば車検時に修理

修理でも急いでいないのであれば車検時にまとめて直してもらいましょう。ちょっとした傷をいちいち業者に持って行っては高くつきます。車検時まで待つということも賢い選択しです。車検代を安くするには以下のサイトを参考にして下さい。

ユーザー車検はどれだけお得か?ディーラーの車検費用と比較してみました

メリット「修理履歴が蓄積される」

車の修理工場の選び方として、何年も同じ修理工場で修理していると履歴が残っています。「いつ、何処を修理したか」というデータが残ってる為、無駄な修理(部品交換)をしなくて済みます。運が良いとずっと同じ人が修理してくれます。

デメリット「値段を安くできない」

車の修理工場の選び方として、何ヶ所かに相見積もりを取り値段を比較して一番安い修理工場にする方法もあります。

同じ修理をするならその時々で「安いほうが良い」と思うのは当然です。それを他の見積もりをとらずにあえて1ヶ所に任せる選び方は「最も安い」選び方とは言えません。2、3年で乗り換えるならこれで良いかもしれません。

長期で見ればムダがない

車の修理工場の選び方として短期で見れば良い方法とは言えない「1ヶ所に任せ続けること」ですが、長期で見れば消耗品をムダなく安全に交換してくれるところは良いところです。

修理工場を変えると交換履歴を見ることができないので、その時々の状態を見て「悪い」と思われる部品を交換してしまいます。

オイルエレメントなど日付が書いてある部品は良いのですがそうではない部品が大半です。

他の修理工場で少し前に変えた部品が交換されてしまうことは考えられます。

今はコンピュータにそういう履歴を残しておけるのですから、それを利用しない手はありません。

車の修理工場の選び方は長期的視点で

まとめてみますと車の修理工場の選び方として

  1. 「1ヶ所に絞る」
  2. 「その都度相見積もりを取って一番安いところにする」

という2つの方法が考えられます。

車を2、3年で変えるのはなければ「耐久消費財」として乗ることが前提になるでしょう。

車の修理というのは多くは「消耗した部品の交換」です。それらが外見の痛みや汚れではなく、ちゃんとした履歴として残していけるのが「修理工場を1ヶ所に絞る」選び方です。

短期的には相見積もりが取れなくて高くつきそうですが、長期的に見れば無駄な部品交換をされる可能性が低くて「お得」だと思います。

「長い付き合い」をしていれば工場にも当然のことながら情が移ることもあり得ます。ということは「値引き」「割引」「景品贈呈」も期待して良いのではないでしょうか?

 

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