年賀状の一言添え書きをまとめました。

年賀状
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クリスマス前に年賀状を書こう!

さてさて寒い季節になりました。年賀状をそろそろ作成しようかな・・・と思っている人が多いのでは?クリスマスの前には年賀状を出したいところですね!

例えば最近の年賀状はパソコンで作成する人が多いんですよね?一昔前なら考えられなかった事です。

そして最近ではデザインや文章などをスマホで作成して、あとはWEBの印刷会社におまかせというサービスもあり、年賀状の作成もだんだん進化してきて、より時間を短縮できるようになってきています。

しかし、年賀状を作成する上で全てがパソコンで作成するとどうも無機質ではないでしょうか?技術が進歩しても作るのは人間です。アナログにはアナログの良さがあります。それは手書きです。

そこで提案するのがパソコンでいったん全て年賀状は作成しますが、最後の一言を手書きで作成します。

特に自分がもらう立場だと痛感するはずです。逆に一言なにか手書きで添えられていると気持ちが伝わりませんか?

字のうまい下手はこの際関係ありませんね。雑でなければ問題ありません。

やはり、心がこもった手書きを一言添えたいものですよね?

そんな時にどんな一言にするのか悩むものです。

「単にあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」

だとちょっと物足りないですよね?

一人一人年賀状へ添える一言を変えるにしても豊富なバリエーションがあれば、困らないものです。

年賀状の一言添え書きのまとめ!感謝を込めましょう!

そんな時に年賀状の一言をまとめてみました。

●その後、何かお変わりありませんか?

●本年もご指導ご鞭撻のほど よろしくお願い致します。

●本年も変わらぬご指導のほど、よろしくお願い致します。

●〇〇では昨年、大変お世話になりました。

●今後も〇〇の件等 ご教授ください。

●旧年は、大変お世話になりました。

などなど色々とありますね。

是非、一言は手書きで作成しましょう。

間違っても一言もパソコンで作成しないようにしましょう。

パソコンで作成すると、やはりオリジナリティが無くなってしまいます。

またその人に送る気持ちあるメッセージを伝えましょう。

年賀状はいつまでに出すと元旦に届く?

年賀状は発売されてから投函するまでに40日強しかありません。

年賀状は郵便局で、毎年11月1日頃に発売されます。

通常は、年賀状を12月25日まで投函するのが基本なようです。

しかし、実際には、隣接都道府県の場合は、12月27日の夕方までの投函だと元旦に届くそうです。

また、それ以外の場合は、12月27日の午前中がぎりぎりのようです。

確実に届くには12月25日までですね。クリスマスの時期なので、12月に入ったら余裕を持って年賀状を作っていきましょう!

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