税理士試験は科目合格でも資格手当がもらえ高い収入が狙える高スキル試験

資格手当

税理士試験とは?

税理士試験は、簿記や法人税法、所得税法等の11科目の内、5科目を合格し、2年間の経理などの実務経験を要件として取得できる国家資格です。
11科目の内の1科目でも合格していれば、履歴書などにも書いて、日商簿記検定などに比べて、国家試験なので客観的な評価も得られやすいです。
また、1科目につき、毎月の資格手当が5,000円から10,000円程度でもらえる会社が多いことから、
若い頃に税理士を目指していた経理マンなどが実は高収入なのはこういったことが理由だからと考えられます。

メリット

全ての資格試験に共通して言えることですが、資格はどれだけ持っていても邪魔にはなりません。
また、税理士資格は5科目合格すれば良いのですが、一部の科目合格について有効期限などは無いので、
一生をかけて5科目を取得する事も出来るのです。
そういった点で、長い目で夢を見られる資格試験ですので、若い人から、年配の方まで受験生がいる資格試験なのです。
さらに、サラリーマンとして会社で勤めながら、勉強をして資格を取得し、定年後に開業税理士としてバリバリと働く事も
可能なので、充実した人生を望むことができます。

デメリット

税理士試験は一般的に難易度の高い資格試験だと言われています。
1科目ごとの合格率は、毎年変動はありますが、10%から15%程度と言われています。
この試験に合格するにはそれなりの勉強時間や努力が必要となります。
勉強時間については科目によって異なりますが、年間に400時間から800時間程度を要すると言われています。
なので、残業が比較的少ない会社にお勤めの方でないと、実際に合格するというのは難しいかもしれません。

高い収入が狙える!資格「税理士試験」まとめ

一般的に簿記検定を受ける方は多いのですが、税理士試験を受ける人はあまりいませんが、
日商の簿記1級の難易度と税理士試験の簿記論や財務諸表論の難易度はかなり近いと言われています。
簿記検定などよりも、国家資格の方が客観的な評価が高く、資格手当としても相当な金額が望めると思います。
毎月の給与に加算される手当は高い方が、それだけ高収入になるということなので、
より評価が高い資格試験に挑戦して、会社から高い評価を得たいものです。
また、景気の変動が激しい昨今、会社がいつまで元気かも分かりません。
もしも会社員でいられなくなってしまった時にも、万が一給与を減額されてしまった時にも、税理士資格を持っていれば、
すぐに独立開業してバリバリと働く事もでき、一生高収入を狙えるのでおすすめの資格です。

 

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